1: 投稿日:2014/01/10(金) 19:01:53.63
V6岡田准一が主演する映画『永遠の0』が、公開から3週連続で首位を獲得。
興行収入もすでに32億円を超え、スマッシュヒットとなっている。
「最終的には50億円を超えてくるでしょうね。今年の正月映画でナンバーワンになることは確実。
また、この作品はジャニーズファンだけでなく、年配者なども多く来場しているのが特徴。
これまで若者向けの作品への出演が多かった岡田ですが、この作品で俳優としての評価
はますます上がっていくことになりそうですよ」(映画ライター)
岡田といえば、主演を務める今年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』もスタートしたばかり。
こちらは初回の平均視聴率が20%を切る低調なスタートとなったものの、
俳優として一般層へ訴求する力は非常に強い。
こうした岡田の活躍で心配されるのが、所属するジャニーズのアイドルグループ「V6」への影響だという。
「現状、岡田の“ひとり勝ち”といえる状態。グループ内での格差は広がるばかりですよ。
2010年からNHK『あさイチ』で司会を務めている井ノ原快彦はまだマシですが、
ほかの4人はほとんど存在感を示せていない。
特に三宅健は歌もダンスも芝居も十人並みで、最近ではバラエティ番組で“イジられキャラ”として売っていますが、迷走気味。
アラフォー世代になっていくこれから数年で、どういった方向性が示せるか……」(芸能記者)
このまま岡田の独走が続けば「グループの解散も見えてくる」(同)というV6。
ファンはあくまで、6人での活動を望んでいるようだが、果たして――。
http://news.livedoor.com/article/detail/8418961/
興行収入もすでに32億円を超え、スマッシュヒットとなっている。
「最終的には50億円を超えてくるでしょうね。今年の正月映画でナンバーワンになることは確実。
また、この作品はジャニーズファンだけでなく、年配者なども多く来場しているのが特徴。
これまで若者向けの作品への出演が多かった岡田ですが、この作品で俳優としての評価
はますます上がっていくことになりそうですよ」(映画ライター)
岡田といえば、主演を務める今年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』もスタートしたばかり。
こちらは初回の平均視聴率が20%を切る低調なスタートとなったものの、
俳優として一般層へ訴求する力は非常に強い。
こうした岡田の活躍で心配されるのが、所属するジャニーズのアイドルグループ「V6」への影響だという。
「現状、岡田の“ひとり勝ち”といえる状態。グループ内での格差は広がるばかりですよ。
2010年からNHK『あさイチ』で司会を務めている井ノ原快彦はまだマシですが、
ほかの4人はほとんど存在感を示せていない。
特に三宅健は歌もダンスも芝居も十人並みで、最近ではバラエティ番組で“イジられキャラ”として売っていますが、迷走気味。
アラフォー世代になっていくこれから数年で、どういった方向性が示せるか……」(芸能記者)
このまま岡田の独走が続けば「グループの解散も見えてくる」(同)というV6。
ファンはあくまで、6人での活動を望んでいるようだが、果たして――。
http://news.livedoor.com/article/detail/8418961/
【【芸能】V6 ますます広がる“グループ内格差” 解散へカウントダウン!?】の続きを読む