1: 以下名無しがお送りします 投稿日:2014/06/04(水) 16:39:35.14 ID:Ta9Lk0yk0
5月27日放送の『内村とザワつく夜』(TBS)に漫画家の蛭子能収さんが出演。
この日のテーマが「兄弟のここが許せない」だったことから、実兄との共演だった。
制作会社ディレクターが言う。制作会社ディレクターが言う。
「『兄弟への苦情』というお題では、実兄から蛭子さんへ『葬式で笑わないで』と苦
言を呈されていました。そこで蛭子さんは言い訳を開始。母親の葬式当日、兄は
葬儀場所が分からず諦めてパチンコに行き、そのとき蛭子さんも誘われた、と。
そのやりとりで笑っていたら親戚に怒られた、というエピソードを披露していました」
蛭子さんの「葬式で笑ってしまう」話は有名だが、あまりテレビで披露する機会がな
かったためなかば都市伝説のように扱われていたエピソードであった。
ちなみに、これは蛭子さんの性格が悪すぎる、というわけではない。
「本人は面白いから笑っているのではありません。葬式をはじめ大事な会議など、
笑ってはいけないと認識すると緊張しますよね。それがこの恐怖症の人は緊張
の度を越して、笑ってしまうのです。上がり症の人に併発することが多いですね」
(カウンセラー)
蛭子さんも、人知れず苦労しているのだ。
アサヒ芸能[2014年6月3日]
http://www.asagei.com/23449
この日のテーマが「兄弟のここが許せない」だったことから、実兄との共演だった。
制作会社ディレクターが言う。制作会社ディレクターが言う。
「『兄弟への苦情』というお題では、実兄から蛭子さんへ『葬式で笑わないで』と苦
言を呈されていました。そこで蛭子さんは言い訳を開始。母親の葬式当日、兄は
葬儀場所が分からず諦めてパチンコに行き、そのとき蛭子さんも誘われた、と。
そのやりとりで笑っていたら親戚に怒られた、というエピソードを披露していました」
蛭子さんの「葬式で笑ってしまう」話は有名だが、あまりテレビで披露する機会がな
かったためなかば都市伝説のように扱われていたエピソードであった。
ちなみに、これは蛭子さんの性格が悪すぎる、というわけではない。
「本人は面白いから笑っているのではありません。葬式をはじめ大事な会議など、
笑ってはいけないと認識すると緊張しますよね。それがこの恐怖症の人は緊張
の度を越して、笑ってしまうのです。上がり症の人に併発することが多いですね」
(カウンセラー)
蛭子さんも、人知れず苦労しているのだ。
アサヒ芸能[2014年6月3日]
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【KY蛭子能収の笑えない驚愕エピソード】の続きを読む