1: 以下名無しがお送りします 投稿日:2014/07/11(金) 22:52:54.37 ID:j2hyvc4l0

・狭山事件=埼玉県狭山市
・トトロの舞台=埼玉県所沢市(のあたり)
・狭山事件=5月1日に起きた
・トトロ=姉妹の名「サツキ」と「メイ」ともに5月を表す
・狭山事件=被害者は16歳
・トトロ=サツキ12歳とメイ4歳の年齢を足すと16歳
・狭山事件=母親は病死で不在
・トトロ=母親は遠隔地に長期入院で不在
・狭山事件=狭山丘陵には末期や精神病の病棟がある「八国山病院」が
・トトロ=母親の入院先は「七国山病院」
・狭山事件=失踪後、姉は必死に妹を探しまわった
・トトロ=姉サツキは行方が分からなくなった妹メイを探しまわった
・狭山事件=死体発見後、姉が「猫のお化けを見た。でかい狸に会った」と錯乱
・トトロ=姉妹はネコバスとトトロに出会う
http://d.hatena.ne.jp/noriaky111/touch/20100317/1268806463
①池に浮いていたサンダルは、直前にメイが履いていたものと色も形も同じ。
②物語後半、メイの影が物語前半の時より、明らかに薄くなっている。
④何故か二人はお母さんと直接会わず、とうもろこしだけを置いて帰る。二人はあの世に行ってしまったから。
⑤サツキとメイはすでに死んでおり、この話はお父さんの「こうあって欲しかった」という空想の物語。
お父さんが作中で書いていたのはその原稿。
⑥宮崎監督はとなりのトトロ記者発表の際「この映画はサツキとメイの魂の解放なんです」と、意味深な発言をした。
⑦お母さんが入院していた七国山病院は、実際にあった八国山病院という名前の病院がモデル。
⑧1963年5月に狭山事件という事件があった。ある姉妹の妹が誘拐され、姉は必死に探し回ったが、
妹は数日後にバラバラ死体として発見された。その後姉が錯乱状態で「化け猫を見た」とか「大きな狸にあった」などと答えた。
⑨トトロのモデルとなった北欧の妖精トロールは死神で、人を霊界へ連れて行く。トトロが見える人は死期が近い人。
カンタにはトトロが見えない。
⑩サツキは最初トトロが見えない。「妹が一人で泣いているの。妹のところへ連れていって」と言った瞬間
サツキはトトロが見えるようになる。つまり「妹のところ」とは「あの世」。
⑪最後のエンドロールは、まだサツキとメイが生きていた頃の回想シーン。
http://blog.livedoor.jp/std2g/archives/19314988.html


【となりのトトロのモデルは殺人事件という事実】の続きを読む